鳥取産業保健総合支援センター

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熱中症予防対策

熱中症予防対策に関しては、さまざまな機関からパンフレット等が出され、作業環境管理、作業管理、健康管理について細かな注意事項が示されており、日々のWBGT値等が確認できるサイトも充実してきております。

熱中症の発生が予想される事業場の多くでは、すでにさまざまな対策をとられていると思いますが、繁忙期等で労働者が体調不良等を訴えにくい状況であったり、休暇が給与に反映する勤務形態のため労働者が無理をしたりと、事業場にとって労働者の体調把握が困難である理由は多々あります。それらの事情は各事業場で異なるものですので、マニュアルのチェックやWBGT値の測定だけでなく、労務環境等さまざまなバックボーンを考慮した総合的な熱中症予防対策を行っていきましょう。
 

熱中症予防対策トピックス

特設サイトstop!熱中症クールワークキャンペーン」(職場における熱中症予防対策)
熱中症関連情報 2017 (厚生労働省・環境省・気象庁・消防庁ほか)
新たに「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施します(2017.3.24)
平成28年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について(2016.3.16)
万全ですか熱中症予防対策? (鳥取労働局) (2015.6.21)
平成27年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について(2015.5.21)
・職場の熱中症対策は万全ですか?  (リーフレット)

 

 熱中症予防対策情報提供サイト

◆鳥取県
鳥取県健康政策課
鳥取県の熱中症情報がまとめられています

鳥取県医療機関・福祉施設等情報公表サービス
鳥取県内各地の医療機関の情報が検索できます。緊急時にそなえて、医療機関の把握をしておきましょう
 
◆気象庁
天気予防、気象情報、異常天候早期警戒情報ほか
気象庁鳥取地方気象台週間天気予報 鳥取地方各地の週間天気予報です
熱中症から身を守るために
異常天候早期警戒情報

◆環境省 
環境省熱中症予防情報サイト
熱中症情報

●暑さ指数(WBGT)とは
屋外:WBGT = 0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度
屋内:WBGT = 0.7×湿球温度+0.3×黒球温度 
●鳥取県内各地のWBGT値
県内各地のWBGT値が1時間毎にUPされています。通常の暑さ指数(風通しの良い芝生上での暑さ指数)
だけでなく、駐車場、バス停、温室、体育館等より作業環境に近いWBGT値が確認できます

◆厚生労働省
熱中症による死亡災害派生状況
各年毎に業種別、月別、時間帯別、作業開始からの日数別の統計が確認できます
職場の労働衛生対策 (腰痛予防対策/熱中症予防対策

◆消防庁
熱中症情報
全国における熱中症傷病者救急搬送に関する情報

独立行政法人国立環境研究所 環境展望台 (独立行政法人 国立環境研究所
熱中症による救急搬送件数等を年度、都道府県、年齢等さまざまな条件を入力して確認できます。下記のような統計が抽出できます

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熱中症予防対策に関する通達、マニュアル、ガイドライン

熱中症環境保健マニュアル(2014年3月改訂版) (H26年3月 環境省
労働環境での注意事項や、保健指導のあり方が掲載されています
 
職場における熱中症の予防についてH21年6月19日 厚生労働省 報道発表資料
●熱中症予防パンフレット  
●職場における熱中症予防対策マニュアル
 

熱中症の予防対策におけるWBGTの活用についてH17年7月29日 基安発第0729001号
 

熱中症予防対策にかかる社内教育用資料

熱中症予防と応急措置について(パワーポイント) (労働者健康安全機構HP各種教材マニュアル
著者:北原 佳代 産業医科大学 産業生態科学研究所 作業病態学研究室 非常勤助教
監修:織田 進 福岡産業保健推進センター所長 産業医科大学名誉教授
東 敏昭 産業医科大学産業生態科学研究所 所長 作業病態学研究室 教授
コーディネート:岩崎 明夫 産業医科大学 作業病態学研究室 非常勤助教
編集:労働調査会
産業医の先生方の事業場での社員教育等にご利用いただけます
 
熱中症対策リーフレット総務省消防庁
従業員の方に熱中症について知っていただく資料としていかがでしょうか

職場における熱中症対策自主点検表建設業労働災害防止協会
熱中症に対する正しい知識を確認していくツールとしていかがでしょうか

あなたの街の熱中症予防 (環境省×熱中症予防声かけプロジェクト公式アプリiPhone / Android)
NTTドコモ提供のスマートフォンアプリですが、全キャリア対応です。現在地およびあらかじめ設定した地域(最大3か所)の熱中症危険度を5段階で把握することができます。こちらのアプリ以外にも熱中症警戒情報を通知するものが多くあります。作業時にアラート通知等を参考に休憩や飲料の摂取を考慮する等ルール作りに利用されてはいかがでしょうか