「かかりつけ医のうつ対応力向上研修 修了者」(鳥取県内)更新しました

投稿日時:
当センター・機構からのお知らせ

「メンタルヘルス対策」のページ内「相談機関」更新のお知らせ

 

当センターでは、「事業場のメンタルヘルス対策」について様々なご案内をしておりますが、ホームページのメンタルヘルス対策の「7. 相談機関のご案内」項目のうち、鳥取県内におけるかかりつけ医のうつ対応力向上研修 修了者について更新しましたのでお知らせします。

   力尽きた人のイラスト(男性会社員)

~鳥取県 健康政策課~(鳥取県公式サイト)

<精神医療体制の充実> 
うつの症状に早く気づき、適切な対応をすることによって自死を防ぐことができます。うつ病の症状に気づいたら、すぐにかかりつけ医や精神科・神経科・心療内科などの専門の医師に相談することをおすすめします。

かかりつけ医のうつ対応力向上研修 修了者
うつ病の人は、身体的な不調が出ることが多く、内科等のかかりつけ医が最初に診察することが多くなります。また、思春期精神疾患については小児科医等のかかりつけの医師が診察す◇◇◇ることが多くなります。このため本県では、かかりつけ医がうつ病等精神疾患の診断技術等の向上を図り、早期発見・早期治療を行う体制整備を推進しています。
次の名簿は、うつ病についての基礎知識・治療・ケア等の研修を修了した医師の名簿です
→ https://www.pref.tottori.lg.jp/221605.htm
  (鳥取県健康政策課 令和7年4月3日 更新)

                                 

◎(鳥取産保センターHP内 「メンタルヘルス対策」-相談機関のご案内-)

           5段階の困る表情のイラスト(男性)    徹夜明けのイラスト(女性)

◇   https://www.tottoris.johas.go.jp/?page_id=100#%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85