研修・セミナーの受講風景 更新!!

当センターが開催した研修会・セミナーの様子の一部をご紹介いたします。座学をメインとしたものになりますが、職場巡視研修会(産業医研修会)では、実際の事業場を巡視する実地研修等も行っております。


【産業保健研修会】


♠日 時: 平成30年7月19日(木)14:00~16:00 会 場: 米子コンベンションセンター 5F第4会議室
♠日 時: 平成30年7月20日(金)14:00~16:00 会 場: 倉吉未来中心 セミナールーム1
♠日 時: 平成30年7月27日(金)14:00~16:00 会 場: とりぎん文化会館 2F第4会議室
テーマ:①『メンタルヘルスアンケート結果と労働局の今後の取組み』
講    師:     鳥取労働局労働基準部健康安全課 労働衛生専門官 井上 晃
テーマ:②『ストレスチェック制度の適切な実施を通じた総合的なメンタルヘルス対策』
講 師:  カウンセリング担当相談員/産業心理相談室 代表 芦村 浩

    

米子会場 受講風景
(左) 「第13次労働災害防止推進計画(鳥取労働局)では、メンタルヘルス対策として、①事業場外資源を含めた相談先のある労働者の割合を70%以上に ②ストレスチェック結果に基づき集団分析を行った事業場の割合を80%以上を目標にしています。」と説明する井上氏
(中)職場改善についてグループ討議中。
(右)「ご自由にお取りください」当センターでは、メンタルヘルス関連・治療と職業生活の両立支援ガイドライン他、様々なパンフレット・リーフレットを取り揃えております。

     

(上) 倉吉会場 受講風景 「メンタルヘルス アクションチェックリスト」を使ってグループ討議も行いました。

(下)鳥取会場 受講風景 高ストレス者が面接を申し出ない理由、また職場改善のために何をすべきかを説明する芦村相談員。

      


♠日 時:  平成30年6月7日(木) 14:00~16:00
会 場 :とりぎん文化会館 第5・6会議室
テーマ  :~働く人の「こころ」と「からだ」の健康~
①「健康管理のすすめ方」
②「職場のメンタル不調対策」
講 師 :①保健指導担当相談員/鳥取銀行保健師 岩本 桂子
講 師 :②メンタルヘルス担当相談員/岡田内科 医師 岡田 浩子

    

(左) 「健診結果が返ってきた時に、要医療・要再検査とある場合は絶対放置しないでください」と強く説明する岩本相談員。
(中) 「労災認定は毎年増えています。ラインケアのポイントとして、部下の様子が以前と比べて違う!と気づくことが大事」「初期兆候を理解し、ちょっとした変化を見逃さないで」と話す岡田相談員。
(右)「ストレス対処のメカニズムを知る」➡ゴムまりに例え説明。(画像が大きくなります)


♠日 時:  平成30年5月31日(木) 14:00~16:00
テーマ  :『職場の熱中症予防対策について』
会 場 :県民ふれあい会館(県立生涯学習センター)大研修室
講 師 :①産業医学相談員 /井上医院 院長 井上 雅勝
講 師 :②労働衛生工学相談員(労働衛生工学専門員を兼務)/日本労働安全衛生コンサルタント会 鳥取支部幹事 高野 雅弘

    

(左) 鳥取会場「来院時の重症度について高齢者ほど重症割合が多い、熱中症を疑った時は何をするべきか」また「スポーツによる熱中症事故は無知と無理によって健康な人に生じるものであり、適切な予防措置さえ講ずれば防げるものです」
「予防には塩分濃度が大事です。特に重要な電解質(イオン)は、ナトリウムで、飲料表示のナトリウム量が40~80mg/100mlこのくらいが適正。よく成分表示を見てみて下さい」と説明する井上相談員
(中) 「暑熱作業にリスクアセスメントの手法を導入」について➡日々、作業前、作業時「暑熱環境レベル(WBGT値)」と「作業強度、衣服・装備レベル」とを組み合わせ、総合リスク(RL)評価。そのリスクレべルが決定したら可能な対策を実施しますと説明する高野相談員
(右)労働者向けの教育が必要です。(雇い入れ時又は新規入場時)

♠日 時:平成30年6月11日(月) 14:00~16:00
テーマ:『職場の熱中症予防対策について』
会 場:米子コンベンションセンター 第5会議室
講 師:①産業医学相談員/鳥取大学医学部 健康政策医学分野 教授 黒沢 洋一
講 師:②労働衛生工学相談員(労働衛生工学専門員を兼務)/日本労働安全衛生コンサルタント会 鳥取支部幹事 高野 雅弘

    

(左)米子会場での様子   (中)熱中症の現状と原因・熱中症事故の要因を統計を交えて説明する黒沢相談員「鳥取県は熱中症の発生が多い地域である」「職域では戸外労働での発生が目立つ」「職場での熱中症予防対策の重点的な実施が望まれる」(鳥取大学の学生も講演)
(右)高野相談員より作業環境管理のリスク低減措置として「WBGT測定器を行うこと‼」と強く説明。(5/31・6/11両日)
終わりに「熱中症は、適切な予防対策で、その発症を予防することが出来る疾病であることを認識され、各事業場で早急に対処されることを望みます。ご安全に!!」~講師。

※WBGT測定器の機器貸出をしております。(当センター)機器番号➡320004 3200050


♠テーマ:『どう変わる労働行政 平成30年度の産業保健分野と働き方改革』
★法令改正など労働行政の動向について ★働き方改革について ★産業保健関係の助成金制度等について
日 時:①平成30年5月22日(火)14:00~16:00  会 場:倉吉未来中心 セミナールーム1
日 時:②平成30年5月24日  (木)   14:00~16:00     会 場:とりぎん文化会館 2F 第4会議室
日 時:③平成30年5月30日  (水)   14:00~16:00     会 場:米子コンベンションセンター 5F 第4会議室
講 師:鳥取労働局  労働基準部健康安全課 地方労働衛生専門官 井上 晃/
鳥取労働局  雇用環境・均等室 室長補佐 久保田 剛(米子会場)、主任雇用環境・均等推進指導官 長田 光彦(倉吉・鳥取会場)/当センター副所長

 

   
①倉吉会場受講風景  労働衛生とは何か? 衛生上の悪条件とは何か?近年の状況と直近の重点施策等について説明する 井上専門官

    

鳥取会場受講風景、(中)治療と仕事の両立支援について説明する井上専門官(右)働き方改革について説明する長田指導官

    

米子会場受講風景、 (中)受動喫煙の危険性をボードで説明。(右)働き方改革のポイント「❶少子高齢化による労働力人口の減少・人手不足の現状、❷女性・高齢者等の労働力化の制約要因をなくす必要、❸中小企業・小規模事業者の人手不足解消のチャンス」について説明する久保田室長補佐


♠日 時: 平成30年2月26日((月))14:00~16:00  会場: 米子コンベンションセンター  第5会議室
テーマ: 『臨床医・産業医の立場から「ストレス・ストレスチェックについて」
~多様な病態の理解と職場で求めらる対応~』
講 師:   鳥取大学医学部脳神経医科学講座 精神行動医学分野講師/当センターメンタルヘルス担当相談員  横山 勝利

    

(左)職場のメンタルヘルスを高めるために全体で取り組むこと、周囲の気づき、うつ予防の予防、産業医からみたストレスチェックの活用についても説明する横山相談員。

(右)米子会場の受講の様子。

 


♠日 時: 平成30年1月24日(水)14:00~16:00  鳥取会場: 鳥取市福祉文化会館 2F 第1会議室
♠日 時: 平成30年1月26日(金)14:00~16:00  米子会場: 米子食品会館 プラザホール(別館2F)
テーマ: 『新年度に向けた安全衛生管理計画の策定』
講 師:   田岡労働安全衛生コンサルタント事務所 代表/当センター労働衛生工学担当相談員 田岡 隆夫

     

鳥取会場の受講の様子。
「本日のポイント! 問題点の本質をつかむためには、現状把握によりリストアップした個々の問題点➡なぜ?なぜ?問かけを繰り返すこと。表面上ではなく根本的な対策をするには、本質を把握しなくてはならない」と説明する講師の田岡相談員
  現場からは、参画意識が違うので、必ず問題点だけを聞くのではなく、改善点も聞く。

(左上)「安全衛生委員会で委員からの意見が少なく、活気がなかったのはなぜ?」鳥取会場でグループ討議中。

  

米子会場の受講の様子。
「計画表の目標には、出来るだけ数値化(実施頻度、回数、件数など)にした方が達成度が誰にでもわかり易い」と説明する講師の田岡相談員。
    

グループごとに討議中!「新年度計画に向け、反省点、問題点の把握から」この後、各グループ発表。

※皆様このセミナー2日間共、足元が悪い積雪の中、お集まりいただきましてありがとうございました。
短いグループ討議時間ではありましたが、他社の方々の意見も参考にしながら新年度の安全衛生計画書を立てて
みて下さい。ご質問・ご相談がございましたら、当センターまでご連絡下さい。

お問い合わせフォーム ➡ https://www.tottoris.johas.go.jp/?page_id=101

 


※本研修会「治療と職業生活の両立支援セミナー」は鳥取労働局と当センターとの共催セミナーです。
♠日 時: 平成29年11月28日(火)14:00~16:00 会 場: 米子食品会館別館プラザ
♠日 時: 平成29年12月11日(月)14:00~16:00 会 場: 鳥取労働局 4階 大会議室
テーマ:① 『両立支援ガイドラインについて』『両立支援制度概要説明DVD』の視聴
講 師:    鳥取労働局 労働基準部 健康安全課 市村 英二
テーマ:② 『治療を受けながら安心して働ける職場づくりのために』
講 師:    中野社会保険労務士/当センター両立支援促進員 中野 聡

     

鳥取会場の受講の様子。 治療と職業生活の両立を進めるための支援策の一つに「両立支援プラン」の作成が望ましいと説明する中野促進員。
~人事労務部門が行うべき対応として、産業医、主治医など含めた関係者の役割分担、連携、社内制度や体制の整備、就労支援マニュアルの作成など進め方について~は「両立支援のためのガイドライン」(厚生労働省) を参考にしてください。

 


♠日 時: 平成29年11月7日(火)14:00~16:00 会 場: 米子コンベンションセンター 2F 第3会議室
♠日 時: 平成29年11月8日(水)14:00~16:00 会 場: 県民ふれあい会館 大研修室
テーマ: 『化学物質に関する一般的なリスクアセスメントの手法と実習』
講  師:   当センター労働衛生工学担当相談員 高野 雅弘

  

米子会場の受講の様子。「皆さんは、検知管を使用したことがありますか」と説明する講師の高野相談員
  

(左)本日の簡易測定機器は、センターでも貸出可能です。検知管は利用者側でご用意願います。
(右)実際に「ガス採取器」を使い、二酸化炭素を測定中です(実習)

  
鳥取会場の受講の様子。 実習を前に「検知管」の使用方法を説明する高野相談員(中央)

  
いよいよグループに分かれて実習が始まりました。
GHS表示のラベルやSDS(安全データシート)の記載を見ながら、化学物質の危険性・有害性を入手し、リスク判定を行います。
リスクの低減措置の内容を速やかに実施するよう努めて下さい。

 

♠日 時: 平成29年10月13日(木)14:00~16:00 会 場: 米子コンベンションセンター 2F第2会議室
♠日 時: 平成29年10月27日(金)14:00~16:00 会 場: とりぎん文化会館 2F第4会議室
テーマ:①『職場復帰における支援のすすめ方』
講    師:     カウンセリング担当相談員/産業心理相談室 代表 芦村 浩
テーマ:②『メンタル休職者の職場復帰支援 ~事例で見る支援のあり方~』
講 師:  鳥取障害者職業センター(リワーク)上席障害者職業カウンセラー 髙橋 将一

  
(米子会場 受講風景)
(左)第1ステップの休職開始から、第5ステップの復職後のフォローアップまでの支援の流れのポイント・留意事項について説明する芦村相談員
(右)グループワークの後、復職に向けて出された意見を発表しました。

  (鳥取会場)

事例をもとに意見交換を行いながらグループワーク中の受講者へ、アドバイスするリワークの髙橋講師
「休職者が業務復帰出来るまでの各段階に沿ったプログラムを作成し、助言・援助を行います。」リワーク支援室の紹介、またリワーク支援利用の有無の違いなどについても説明。

 


♠日 時: 平成29年9月26日(火)14:00~16:00   会 場: 鳥取市福祉文化会館 3階 第1会議室
♠日 時: 平成29年9月27日(水)14:00~16:00   会 場: 米子コンベンションセンター 第2会議室
テーマ: 『安全衛生委員会の活性化』
講   師:  田岡労働安全衛生コンサルタント事務所 代表/当センター労働衛生工学担当相談員 田岡 隆夫

      

9月26日(火)鳥取会場にて熱心に聞きいる受講者
クイズも交えながら、安全衛生について確認します。
委員会で「決められたことの徹底・継続のポイント」 についても説明。

   
9月27日(水)米子会場
講師の田岡相談員
グループ別に、活性化へ向けてアイデアを出し合い楽しく討議中!


 

♠日 時: 平成29年7月14日(金)14:00~16:00  会 場: 倉吉未来中心 セミナールーム2
♠日 時: 平成29年7月28日(金)14:00~16:00   会 場: 米子コンベンションセンター 第2会議室
♠日 時: 平成29年8月 4日 (金)14:00~16:00   会 場: とりぎん文化会館 2F第4会議室
テーマ:① 『ストレスチェック制度及び鳥取県内の実施状況』
講   師:  鳥取労働局 労働基準部 健康安全課 地方労働衛生専門官 市村 英二
テーマ:② 『ストレスチェック実施後の措置』
講   師:  カウンセリング担当相談員/産業心理相談室 代表 芦村 浩

   

(左)7月28日(金)米子会場
鳥取県内のストレスチェック実施状況を説明する講師の市村専門官

(右)7月14日(金)倉吉会場  「仕事のストレス判定図」を使って全国平均から「自分の職場」の状況をつかむことが出来ます。(芦村相談員より)
※「仕事のストレス判定図」は、職場や作業グループ等の集団を対象として、仕事の量的負担・個人の仕事のコントロール(裁量度)、
上司・同僚の支援等を点数化することで目にみえない仕事上のストレス要因を評価し、それが労働者の健康にどの程度影響を与えているか
を判定するために開発されたツールです。

8月4日(金)鳥取会場
「集団分析後、改善点はいきなり出来ていない点から始めるのではなく、まず、出来ている良い点も含めて考えることが重要。そして
出来ていても更に工夫しながらPDCAを回していきましょう!」と説明する芦村相談員

 


♠日 時: 平成29年6月29日(木) 14:00~16:00
テーマ: 『職場のメンタルヘルス ~社内のだれに?どこに相談すればいいの?気づいてほしい社員への手遅れにならないうちにやれること~』
会 場: 倉吉未来中心 セミナールーム1
講 師: 保健指導相談員 /鳥取銀行 保健師 岩本 桂子

倉吉会場 (受講者の自己紹介も交えて始まりました)

 


♠日 時: 平成28年5月25日(水) 14:00~16:00
テーマ: 『化学物質リスクアセスメントの実施の義務化の対応について(平成28年6月1日施行)』
会 場: 倉吉未来中心 セミナーム7
講 師: ①鳥取労働局 労働基準部健康安全課 衛生専門官 野口 聡
講 師: ②労働衛生工学相談員/田岡労働安全衛生コンサルタント事務所 代表 田岡 隆夫

2016.5.25 taoka (1)
(倉吉会場 )コントロールバンディングについて説明する田岡相談員

【特徴】・専門的知識は必要ない。中小企業でも利用できることが高く評価されている。
・SDS(GHS分類)と、職場での化学物質の取扱い状況(取扱量及び物性)がわかれば、リスクアセスメントが実施できる。

※SDS:(セーフティデータシート)有害性のある化学物質についての記載文書
※GHS分類:(化学品の分類・表示に関する世界調和システム) 化学品の危険性・有害性を世界統一された一定基準に従い分類し⇒絵表示等を用いて分りやすく表示し⇒その結果をラベルやSDSへ反映させ、災害防止及び人の健康や環境保護に役立てることを目的としたもの。

 


【産業医研修会】


♠日 時: 平成29年12月21日(木)14:00~16:00
会 場:   (株)明治製作所(倉吉市)
テーマ: 『産業医の職場巡視の実際(実地研修)』
講 師:   田岡労働安全衛生コンサルタント事務所 代表/当センター労働衛生工学担当相談員 田岡 隆夫


(左)本日の巡視先である(株)明治製作所の会社説明に聞き入る受講者 (右)職場巡視の基本事項、計画などポイントを説明する講師の田岡相談員。

実際に屋内・屋外の現場を説明を受けながら巡視中。この後、巡視の記録表・報告書なども作成し職場改善につなげます。

 


♠日 時: 平成29年10月  5日(木)14:00~16:00 会 場: とりぎん文化会館 2F第4会議室
♠日 時: 平成29年10月19日(木)14:00~16:00 会 場: 倉吉未来中心 セミナールーム1
♠日 時: 平成29年10月26日(木)14:00~16:00 会 場: 米子コンベンションセンター 5F第4会議室
テーマ:① 『化学物質に関する労働安全衛生行政の動向』
講 師:    鳥取労働局 労働基準部 健康安全課 市村 英二
テーマ:② 『化学物質におけるGHS、SDSの見方』
講 師:    当センター労働衛生工学担当相談員 高野 雅弘
 (鳥取会場) GHSについて説明する高野相談員

※GHS分類:(化学品の分類・表示に関する世界調和システム) 化学品の危険性・有害性を世界統一された一定基準に従い分類し⇒絵表示等を用いて分りやすく表示し⇒その結果をラベルやSDS(安全データシート)へ反映させ、災害防止及び人の健康や環境保護に役立てることを目的としたもの。


倉吉会場10/19

(倉吉会場) (米子会場)労働現場で拡大する化学物質の現状と、健康障害防止のため危険有害性の表示とSDS(安全データシート)の見方について説明する講師の市村氏。